認識しないSDカードのデータ復旧|SanDisk Extreme Plus【重度物理障害】

SDカードが認識しない…その原因は物理障害かもしれません

「パソコンに挿しても反応しない」
「カメラに入れてもエラーが出る」
このような症状でご相談いただくことが多いのが、SDカードの物理障害です。

今回は、SanDisk Extreme Plus 16GB のSDカードがまったく認識しない状態から、約95%のデータ復旧に成功しました。

SanDisk EXTREME PLUS 16GB SDカード
分解後
スパイダーボード
ピンレイアウトに接続

ご依頼内容

媒体:SDカード

メーカー:SanDisk(サンディスク)

製品名:Extreme Plus

容量:16GB

症状

  • パソコン・デジタルカメラに接続しても認識しない
  • フォーマット表示も出ず、完全に反応しない状態

診断結果|データ記録ICチップの重度物理障害

初期診断を行った結果、
データを記録しているICチップに複数の損傷個所があるためにリード不能になっていました。

この状態では

  • 市販の復旧ソフト
  • パソコンでの読み込み
  • 一般的な修復作業

はいずれも不可能です。

SDカードのICチップが損傷している場合は、専門設備と高度な技術が必須となります。

復旧作業内容|専用装置によるチップレベル解析

今回のケースでは、
専用のデータ復旧装置を使用し、チップレベルでの直接解析・読み取り作業を実施しました。

SDカードは構造が非常に小さく、
特にSanDisk製の高速モデルは制御情報も複雑なため、
正確な解析と経験が復旧率を大きく左右します。

慎重に作業を進めた結果――

▶ データ復旧率:約95%

大切な写真・動画データを中心に、ほぼ完全な形で復旧することができました。

SDカードの物理障害は「早期相談」が重要です

SDカードの重度物理障害では、
以下の行為が状態悪化の原因になることがあります。

  • 何度も抜き差しする
  • 無理にフォーマットを実行する
  • 市販ソフトを繰り返し使用する

「認識しない」と感じた時点で、通電を止めて専門業者へ相談することが、復旧率を高める最大のポイントです。

SDカードのデータ復旧なら大阪の専門業者へ

当店では、

  • SDカード / microSD
  • 物理障害・論理障害の両対応
  • 他社で「復旧不可」と言われたケース
  • 写真・動画・業務データの復旧

など、幅広いデータ復旧実績があります。

大阪でSDカードのデータ復旧をご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ|認識しないSDカードでも復旧できる可能性はあります

  • SDカードが認識しない原因は物理障害の可能性が高い
  • ICチップ損傷でも専用装置により復旧可能なケースあり
  • 今回はSanDisk Extreme Plusで95%復旧に成功

「もう無理かも…」と諦める前に、専門診断をおすすめします。