【大阪】認識しないSONY製USBメモリーからデータを100%復旧
今回は、パソコンに接続しても認識しないSONY製USBメモリーのデータ復旧事例をご紹介します。
USBメモリーには仕事で使用していた大切なデータが保存されており、データを取り出せないため、復旧してほしいとのご依頼をいただきました。






ご依頼いただいたUSBメモリーの情報
- メーカー:SONY
- 容量:32GB
- コントローラー:PS2251-07-V
- 症状:パソコンに接続しても認識しない
- 保存内容:仕事で使用していたデータ
パソコンに接続してもUSBメモリーが認識されず、通常の方法では内部のデータを確認できない状態でした。
診断結果はICチップの不良による重度物理障害
USBメモリーを詳しく診断した結果、データが保存されているICチップに不良箇所があり、データを正常に読み込めなくなっていることが判明しました。
今回は、USBメモリー内部の部品が故障している「重度物理障害」です。
重度物理障害が発生しているUSBメモリーは、市販のデータ復旧ソフトでは対応できません。無理に接続を繰り返したり、フォーマットや初期化を実行したりすると、状態が悪化してデータ復旧が難しくなる可能性があります。
ICチップを取り外してPC-3000 FLASHで解析
通常の接続方法ではデータを読み出せないため、USBメモリーの基板からデータ保存用のICチップを取り外しました。
取り外したICチップをデータ復旧専用装置「PC-3000 FLASH」で解析し、読み出した情報からデータの復旧作業を行いました。
USBメモリーは、同じメーカーや容量であっても、使用されているコントローラーやICチップの構成が異なります。そのため、機器の構造や障害状況に合わせた専門的な解析が必要です。
データを100%復旧
慎重に解析と復旧作業を進めた結果、今回のUSBメモリーに保存されていたデータを100%復旧することができました。
- データ復旧率:100%
- 作業期間:お預かりから5日間
- 使用機器:PC-3000 FLASH
仕事で使用していた大切なデータも無事に確認でき、復旧作業は完了しました。
USBメモリーが認識しないときの注意点
USBメモリーが認識しなくなった場合は、次のような操作を控えてください。
- 何度もパソコンへ抜き差しする
- 複数のパソコンで接続を繰り返す
- フォーマットや初期化を実行する
- 市販のデータ復旧ソフトを何度も使用する
- USBメモリーを分解する
内部部品やICチップに不良がある場合、通電や接続を繰り返すことで症状が悪化することがあります。大切なデータが保存されている場合は、できるだけ操作をせず、そのままの状態で専門業者へご相談ください。
認識しないUSBメモリーのデータ復旧はCosmo Oneへ
Cosmo Oneでは、USBメモリーのファイル削除やフォーマットなどの論理障害から、ICチップの不良を伴う重度物理障害まで幅広く対応しています。
自社設備を使用して診断・復旧作業を行っており、パソコンで認識しないUSBメモリーについても、状態に合わせた復旧方法をご提案します。
仕事のデータ、写真、動画、文書ファイルなど、大切なデータが読み出せずお困りの際は、お気軽にご相談ください。
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