基板が折れたSSDからデータ復旧|約300GBを100%復旧

SSDをパソコンに接続したまま落下させてしまい、USBコネクターや基板が破損して認識しなくなることがあります。

今回は、パソコンの落下によってUSBコネクター付近の基板が折れた、容量1000GB(1TB)のSSDのデータ復旧事例をご紹介します。

Cosmo Oneでは破損箇所をエナメル線で接続し、約300GBの大切なデータを100%復旧しました。作業期間は3日です。

1TB SSD コネクター付近の基盤から7折れて認識しない データ復旧
1TB SSD コネクター付近の基盤から7折れて認識しない 裏側 データ復旧
1TB SSD コントローラー PS2251-17-39 データ復旧
1TB SSD コネクター付近の基盤から折れて認識しない ピアノ線接続して データ復旧

ご相談内容|パソコンの落下でSSDの基板が破損

お客様からは、「SSDを接続したままパソコンを落下させてしまい、基板ごとコネクター部分が折れてしまった」とご相談いただきました。

SSDが認識しなくなり、保存されていた個人の大切なデータを取り出せない状態でした。SSD本体と、基板から分離したコネクター部分をお持ち込みいただき、診断を行いました。

今回お預かりしたSSDの情報は以下のとおりです。

  • 容量:1000GB(1TB)
  • コントローラー:PS2251-17-39
  • 症状:USBコネクター付近の基板が折れ、データを読み込めない
  • ご依頼内容:個人の大切なデータの復旧

診断結果|USBコネクター付近の基板破損による物理障害

診断の結果、USBコネクター付近で基板が折れ、接続が断たれていることを確認しました。この破損により、パソコンからSSD内のデータを読み込めなくなっていました。

今回は、基板の破損が原因の「物理障害」に該当する状態です。

復旧に向けて破損箇所と接続部分を確認し、データを読み出すための作業を進めました。

復旧作業|エナメル線で破損箇所を接続

今回の復旧では、断線した部分を細いエナメル線で接続しました。

基板の破損箇所に合わせて接続作業を行い、データを読み出せる状態を確保。その後、保存されていたデータの復旧を慎重に進めました。

この作業は、データを取り出すために行ったものです。復旧結果は以下のとおりです。

復旧結果|約300GBのデータを3日間で100%復旧

今回の作業では、SSDに保存されていた約300GBのデータを100%復旧することができました。

  • 復旧データ容量:約300GB
  • 復旧率:100%
  • 作業期間:3日

お客様が大切にされていた個人のデータを、無事に取り戻すことができました。

※上記の復旧率・作業期間は今回の事例における結果です。媒体の状態や破損状況によって異なります。

基板が折れた・コネクターが破損したSSDのご相談

「USBコネクターが折れた」「基板が割れた」「落下後にSSDが認識しなくなった」など、破損によってデータを取り出せなくなった場合は、破損の状態を確認することが大切です。

ご相談の際は、SSD本体に加え、折れて分離したコネクターや基板の破片も一緒にお持ちください。今回も、分離したコネクター部分と本体をお持ち込みいただき、復旧作業につなげることができました。

SSDのデータ復旧はCosmo Oneへ

Cosmo Oneでは、認識しないSSDや、コネクター・基板が破損した記録媒体のデータ復旧についてご相談を承っています。

大切なデータが取り出せずにお困りの方は、媒体の種類や、破損したときの状況をお知らせください。

お持ち込みのほか、全国からの宅配にも対応しています。

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