【大阪のデータ復旧】認識しないBUFFALO製外付けHDD(2TB)からヘッド交換で99%のデータ救出に成功![重度物理障害]

BUFFALO HD-NRLD2.0U3-BA 外付けハードディスク
HD-NRLD2.0U3-BA 外付けハードディスクの裏側
HD-NRLD2.0U3-BA 外付けハードディスク型番
 TOSHIBA DT02ABA200V ハードディスク

こんにちは!大阪のデータ復旧・PC修理専門店「コスモワン」です。

「大切な写真や仕事のデータが入った外付けハードディスク(HDD)が、急にパソコンで認識しなくなった…」 そんなトラブルに見舞われたことはありませんか?

先日、当店にお持ち込みいただいたBUFFALO(バッファロー)製の外付けHDD「HD-NRLD20U3-BA」(2000GB / 2TB)も、まさにそのような深刻な状態でした。他社様では対応が難しいとされる「重度の物理障害」でしたが、当店の技術力を結集し、最終的に99%という高確率でのデータ復旧に成功いたしました!

今回は、同じようなHDDトラブルでお困りの方に向けて、今回の障害状況と復旧までのプロセスを詳しくご紹介します。

今回の障害状況:他社で断られることもある「重度物理障害」とは?

お預かりしたBUFFALO製HDDを専用の診断機にかけ、内部のステータスを詳細にチェックしたところ、「重度の物理障害」が発生していることが判明しました。

ハードディスクの内部には、レコードの針のようにデータを読み取る「磁気ヘッド」という超精密パーツが搭載されています。今回のケースでは、以下のような状態になっていました。

  • Head1(ヘッド1): 正常に読み取り可能
  • Head0(ヘッド0): 劣化が激しく、読み込みが非常に悪い状態

磁気ヘッドの片方が正常でも、もう片方が機能していない場合、通常の環境や一般的なデータ復旧ソフトではデータを引き出すことができません。それどころか、通電を続けるだけでディスク盤面(プラッタ)に傷がつき、二度とデータが戻らなくなる危険性がある非常に深刻な状態です。

コスモワンの復旧アプローチ:高度な「ヘッド交換手術」を敢行

この状態からデータを救出するためには、ドナーとなる同型機種から正常な磁気ヘッドを移植する「ヘッド交換作業」が不可欠です。

ヘッド交換は、目に見えない小さなホコリすら許されないクリーンな環境下で行う、非常に難易度の高い「手術」のような作業です。当店の熟練エンジニアが慎重にハードディスクを分解し、不具合を起こしていた磁気ヘッドの交換を実施いたしました。

ヘッド交換成功後は、慎重にチューニングを行いながら、少しずつ安全にデータを抽出(クローン作製)していきます。

約10日間の精密作業を経て、99%のデータ復旧に成功!

データが詰まったディスク盤面に極力負荷をかけないよう、最適な制御を行いながらデータ抽出を進めた結果、データ復旧までにかかった期間は約10日間

じっくりと時間をかけて丁寧にアプローチを続けた結果、最終的に「99%」という、ほぼ完璧な状態で大切なデータを復旧・救出することができました!

お客様の大切な思い出のデータや、ビジネスに直結する重要データを無事にお手元にお返しすることができ、大変嬉しく思っております。

まとめ:HDDが認識しない・異音がするときは、諦める前に大阪のコスモワンへ

外付けハードディスクは精密機器です。「認識しない」「カチカチ・カタカタと異音がする」「落としてしまった」といった症状が出た場合、個人で修復を試みる(何度も電源を入れ直すなど)のは、障害を悪化させる原因になります。

物理障害は、時間の経過や間違った対処によって復旧確率が下がってしまいます。

「もう無理かもしれない…」と諦める前に、まずは確かな技術力と実績のある、大阪のデータ復旧・PC修理専門店「コスモワン」へお気軽にご相談ください。大切なデータを取り戻すために、全力でサポートいたします!

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